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ずっこけずっしー

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高校生のための金曜特別講座
4月30日は東京大学名誉教授 竹内信夫先生の講座「君たちは空海を知っているか?」を拝聴しました。
竹内先生は現在は中国の北京日本学研究中心で主任教授として活躍していらっしゃいます。その北京日本学中心は大平正芳元総理大臣が作ったいわば日中友好のシンボル的な教育研究機関であるそうです。大平正芳氏を尊敬する先生は大平氏についても触れて下さいました。
何と「弘法大師」という名前は空海没後に朝廷から贈られた諡(おくりな),ということは,空海は自分が「弘法大師」と呼ばれていることを知らなかったというのです!!伝説の人物としての弘法大師は歴史上実在の人物としての空海ではないことを興味深く高校生(元高校生も含む)に話して下さいました。
生命世界の完全な平等性とあらゆる存在と思想が尊重される「マンダラ」という世界観が現代も生きている空海思想のポイントとお話下さいました。生命は人間だけのものではなく,人間は生態系の一部であり,それに支えられて生きているという考え方を1200年前に主張していたそうです。1200年前にすでに現代の生態学的な視点に立っていたといえるのです。
また,マンダラはすべての人間の平等を表しており,人間は人種・貧富・能力の区別を超えて権利として一切平等であるという考え方,それは憲法の定める基本的人権の尊重の考え方と同じです。
地球の自然が人間の活動で危機に直面している現代になって私たち人間がようやく気づいたことを空海は1200年前にすでに気づいていたといって良いと先生は指摘されました。本当に空海は日本の生んだ,いや讃岐の生んだ偉大な思想家だったのです。
講座修了後に,高校生たちに対して熱く思いを語られた先生の姿に「学ぶこと」の意義を教わりました。
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